今回はPCと画面の配線についてのめも
接続方法:
D-sub:(アナログ):台形のさし口。ピンの数は5×3=15本
DVI:(基本デジタル):長方形で白いさし口。
HDMI:(デジタル):平たい台形。
最近の画面にはDVIとHDMIはあるのに、D-subが無いとか。
いまどきのグラフィック搭載なら問題はないんですが。
あ、もうひとつ。
画面の切り替え器を使っている場合、この端子はD-subであるので、なんとかつかえないか、と。
結論:切り替え器はあきらめる。
D-subをDVIに変換するコネクタが存在するが、画面のDVIはマイナスの形状をしており、
「 │ 」こんなかんじ
変換後の形状はマイナスではなくマイナスの上下に・が4つ並んでいる。
「 :│: 」こんなかんじ
この点4つがアナログ成分らしいので、点を折ってもだめらしい。
で、刺さりません。
DVIからHDMIに変換するものがあります。
最近の画面はDVIとHDMIと、刺し口が複数ある場合が多い。よって、2PCなどでは、
複数の刺し口を使うのが安易な解決法。
DVIをHDMIに変換した場合、音声はつながっていません。
さらに、グラボとの相性が悪いのか、ゲームなどで大画面サイズを指定できない
ようです。(MoEとGF8600GTの組み合わせはそうでした。)
DVIにも3種類。
「 + 」
「 :│: 」
「 │ 」
受け側の刺し口形状によっては、刺さりません。お気をつけアレ。
接続方法:
D-sub:(アナログ):台形のさし口。ピンの数は5×3=15本
DVI:(基本デジタル):長方形で白いさし口。
HDMI:(デジタル):平たい台形。
最近の画面にはDVIとHDMIはあるのに、D-subが無いとか。
いまどきのグラフィック搭載なら問題はないんですが。
あ、もうひとつ。
画面の切り替え器を使っている場合、この端子はD-subであるので、なんとかつかえないか、と。
結論:切り替え器はあきらめる。
D-subをDVIに変換するコネクタが存在するが、画面のDVIはマイナスの形状をしており、
「 │ 」こんなかんじ
変換後の形状はマイナスではなくマイナスの上下に・が4つ並んでいる。
「 :│: 」こんなかんじ
この点4つがアナログ成分らしいので、点を折ってもだめらしい。
で、刺さりません。
DVIからHDMIに変換するものがあります。
最近の画面はDVIとHDMIと、刺し口が複数ある場合が多い。よって、2PCなどでは、
複数の刺し口を使うのが安易な解決法。
DVIをHDMIに変換した場合、音声はつながっていません。
さらに、グラボとの相性が悪いのか、ゲームなどで大画面サイズを指定できない
ようです。(MoEとGF8600GTの組み合わせはそうでした。)
DVIにも3種類。
「 + 」
「 :│: 」
「 │ 」
受け側の刺し口形状によっては、刺さりません。お気をつけアレ。
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